オーストラリアについて様々なことを学んでいくキャラクターとして活用
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社(東京都港区、代表取締役社長兼CEO 佐藤秀樹)は、オリジナル・キャラクター「豪(たけし)」を新たに開発したことを発表した。好奇心旺盛な子どものキャラクターで、オーストラリアに生息するフェアリーペンギンをモチーフとしている。
(画像はプレスリリースより)
2016年に子ども版NISAの創設が検討されているなど、今後ますます投資家層の拡大が予想されるなか、投資家目線に立った説明の重要性が増している。「豪(たけし)」はこのような環境下で、投資家とともに学び成長していくキャラクターとして開発された。
同社は昨年もオリジナル・キャラクター「オースとラリア」を開発しているが、今回開発された「豪(たけし)」はオーストラリアに関するコラム中などで、オーストラリアのことに詳しい「オースとラリア」からオーストラリアについて様々なことを学んでいくキャラクターとして活用していく方針だ。
テレビ出演やイベント参加など幅広く活躍してきた「オースとラリア」
「オースとラリア」は豪ドル建ての公社債などに投資を行うファンド「インベスコ オーストラリア債券ファンド(毎月決算型)」(モーニングスター アワード ファンド オブ ザ イヤー2013優秀ファンド賞債券型部門2年連続受賞)の販売促進・投資家とのコミュニケーションの活性化を目的として開発されたキャラクターだ。
これまでテレビ出演、販売会社の支店訪問や、チャリティー・イベントへの参加、YouTubeやFacebook等のSNSでの情報発信等、様々な場面で活躍してきた。「豪(たけし)」もこの「オースとラリア」と同様に、その認知度を向上させ、投資信託普及のために幅広く活用されていく予定だ。
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社ホームページ
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