レオス・キャピタルワークス株式会社は、メディアプラットフォームnoteと、「#ゆたかさって何だろう」の投稿コンテストを開催している。
「次のゆたかさの、まんなかへ」が、ブランドメッセージ
同社が運用する投資信託「ひふみ投信」は2008年に直販投信として誕生。銘柄の規模や業種、目先の実績にこだわらない主に日本の成長企業に投資・運用していることが支持され、直販の他、販売会社、確定拠出年金を通じての購入による商品もラインナップ。
昨年秋には、世界の株式を投資対象にした「ひふみワールド」運用がスタートし、2019年末現在、ひふみブランド全体で7千億円以上の資金運用となっている。
「#ゆたかさって何だろう」をテーマに
同投信設定から12年目を迎える今年、ブランドコンセプトをあらためて見直し、ロゴやデザインとともにブランドメッセージも「次のゆたかさの、まんなかへ」と一新。それに合わせて、「ゆたかさ」にまつわる投稿を募集している。
投稿は「ゆたかさって何だろう」をテーマにすれば、文章はもちろん、イラスト、マンガ、動画など形式は問わない。応募はnoteアカウントで会員登録後、ひふみラボ noteアカウントをフォローし、ハッシュタグに「#ゆたかさって何だろう」を設定して記事を投稿する。
グランプリ1名には賞金10万円、他10名にも入賞賞金がある。応募は6月17日(水)まで。