株式会社ジャパンネット銀行(JNB)は、7月30日(木)に新たに40本の投資信託の取扱いを開始した。あわせて、初回取引で500円をプレゼントする「投資信託キャンペーン」を開催している。
投信取扱銀行ではトップの品ぞろえ
同行は今年2月から全てのファンドの購入時手数料を0円(ノーロード)とし、ファンドの種類も豊富に取りそろえ、国内外の株式や債券はもとより、REIT(不動産投資信託)などに投資のファンド、高分配や値上がり益が期待できるファンドなど、顧客のニーズに合った商品を幅広く厳選。
投信取扱い銀行の中では、ノーロードファンド数、つみたてNISAファンド数はトップ。
通常購入は1万円から、積立購入は500円から始められ、銀行の強みを生かし、ファンド購入代金は普通預金口座から直接出金されるので資金振替の手間がかからないのが利点。
もれなくプレゼント
この度、新たに40本を追加したことで、総取扱いファンド数は419本となった。そこで、投資信託を初めて購入の人に現金500円をプレゼントするキャンペーンを実施している。
対象者はエントリーの上、販売中の全ファンドから3,000円以上の購入でもれなくプレゼントされる。期間は8月31日(月)まで。