株式会社テコテックは、株式投資 管理・分析アプリ『カビュウ』が3月22日(火)より、新たな“相対分析”コンテンツカテゴリ「ピープル」を追加し、第一弾コンテンツとして「投資家偏差値」と「投資家タイプ診断」をリリースした。
カビュウオリジナルの“相対分析“コンテンツ「ピープル」
カビュウとは、利用中の証券口座のログインIDをカビュウに登録しておくことで、毎日自動で株式の売買履歴や資産推移を可視化できるサービス。複数の証券口座を一括管理して、記録分析を行うこともできる。
カビュウ公式サイト:
https://kaview.jp「ピープル」は、ユーザーの投資実績や運用成績、ポートフォリオなどのデータを他投資家と比較し、共に学び合い、支え合うカビュウオリジナルの“相対分析“コンテンツ。
「投資家偏差値」は、投資実績・運用成績やポートフォリオのデータをカビュウ全ユーザーと比較し、投資家力を全7項目で偏差値化したもの。評価対象データは、毎月1日に更新され、直近2年間(24ヶ月)のデータを対象に、毎月偏差値が算出される。
「投資家タイプ診断」は、投資実績やポートフォリオなどのデータを元に診断を行い、投資家としての特徴を20種類以上のタイプに分類するカビュウオリジナルコンテンツ。診断対象は、直近2年間のデータで、毎月1日に更新される。あなたはどんなタイプの投資家なのか、ぜひ一度試してみたい。