株式会社バインは、電子書籍「急騰した低位株の法則」Kindle版を販売開始した。
「個別株は無理ゲー」イメージを払拭するノウハウを伝授要
今、個人投資家の間で「S&P500」や「オルカン」など、海外株式の比率が大きいインデックスファンドが人気を集めている。1月に「新NISA」がスタートした影響もあり、投資信託への純流入額は、約16年ぶりに高水準となった。
しかし、「より早い資産形成」を目指すのであれば、個別株投資は欠かせない。中高年層で、元手が少ない方はなおさらだ。老後資金に必要だと言われる2,000万円を達成するのに、投資信託だと長い年月がかかるが、個別株投資でダブルバガーやテンバガーを引き当てることができれば、10年も経たずに達成できる可能性がある。
だが、「個別株はリスクが高そう」「銘柄選びに自信がない」と諦める人が多いのではないだろうか。
個人投資家の機会損失を減らすため、株式会社バインでは「わかりやすさ」「正確性」をモットーに、投資学習コンテンツの制作に尽力しており、8月に「投資資金が少なくても、大きく上昇する銘柄を引き当てるテクニック」をまとめた書籍をリリースした。
【書籍概要】
少額で100倍株をキャッチ! 急騰した低位株の法則 Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DCZBFR9J著者:竹岡 康介
価格:4,750円
発売日:8月12日(月)
ページ数:37ページ
仕様:日本語 電子書籍 ファイルサイズ 4781KB
発行元 :株式会社バイン