販売手数料無料、月々1,000円からの積み立てにも対応
ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:石井茂/本社:東京都千代田区/以下ソニー銀行)は1月24日より、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が運用する人気投資信託シリーズ「SMTインデックスシリーズ」から9本のファンドを新しく追加し、販売を開始した。
これまでソニー銀行では4本の「SMTインデックスシリーズ」を販売してきたが、今回新たに9本追加することで、合計13本の取り扱いとなり、ソニー銀行の取り扱いファンド総合計数は32社117本となる。
なお、販売手数料は無料で、月々1,000円からの積み立てにも対応している。
豊富なファンドラインアップと低信託報酬
SMTインデックスシリーズは、国内で初めてインデックスファンドをシリーズ化した商品で、「分かりやすい、始めやすい、続けやすい」をコンセプトとしている。
全世界・各種資産をカバーした豊富なファンドラインアップと、他のインデックスファンドの標準よりも低く設定された信託報酬が特徴で、今回新たにソニー銀行で販売が開始されたのは、「SMT 国内債券インデックス・オープン」、「SMT グローバル債券インデックス・オープン」、「SMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)」、「SMT 米ドル建新興国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)」、「SMT 日経225 インデックス・オープン」、「SMT TOPIX インデックス・オープン」、「SMT グローバル株式インデックス・オープン」、「SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン」、「SMT アジア新興国株式インデックス・オープン」の9本だ。
ソニー銀行株式会社ホームページ
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