投資信託最新情報
2024年11月23日(土)
 投資信託最新情報

マネックス証券が静岡銀行との公募投信の共同企画・販売開始を発表

注目の投信
運用状況
新商品・新サービス
投信データ
その他
国内投信最新 新着30件






























マネックス証券が静岡銀行との公募投信の共同企画・販売開始を発表

このエントリーをはてなブックマークに追加
米国株式に投資する商品。2015年4月1日(水)より募集開始。
マネックス証券株式会社(以下「マネックス証券」)は追加型株式投資信託の新商品「米国株式リスクコントロール戦略ファンド<為替ヘッジあり><為替ヘッジなし>」の取り扱いを発表した。

マネックス証券株式会社
米国株式を実質的な主要投資対象とした商品で、信託期間は平成37年8月3日まで(平成27年4月30日設定)、当初申込期間は平成27年4月1日(水)から平成27年4月28日(火)までとなっている。

業務提携先である株式会社静岡銀行(以下「静岡銀行」)と共同で企画したファンドで、当初募集期間中の販売会社はマネックス証券および静岡銀行のみとなる。なお、「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」の間でスイッチングが可能だ。

市場環境に応じて収益の獲得を目指す「株式ロング・ショート戦略」
運用は株式の買い建て(ロング)と売り建て(ショート)を組み合わせることで、市場環境による影響を抑えつつ、収益の獲得をめざす「株式ロング・ショート戦略」を用いて行われる。

ヘッジファンドの主要な運用戦略として注目されてきたロング・ショート戦略は、流動性・透明性の低さや高い手数料などが原因で、個人投資家には手の届きにくい運用法であった。

しかし、近年ではヘッジファンドの運用戦略を流動性の高い投資信託の形態で提供する「リキッド・オルタナティブ」の登場により急拡大している。

また、米国株式に加えて、魅力的な利回り水準にある債券(ハイイールド債を含む)に投資することで収益の下支えを図る。米国株式および債券等への投資は、ロング・ショート戦略に豊富な実績を有している米国の独立系運用会社「ニューバーガー・バーマン・グループ・エルエルシー」が運用する円建て外国投資信託「ニューバーガー・バーマン US ロング・ショート・エクイティ・ファンド」を通じて行われる。


外部リンク

マネックス証券株式会社ホームページ
https://www.monex.co.jp/


Amazon.co.jp : マネックス証券株式会社 に関連する商品



  • ビットトレード、【IEO実施記念】 1万円分のAmazonギフトカードが当たる!フォロー&RPキャンペーン実施(11月16日)
  • GMOコイン:2024年10月 暗号資産取引ランキング発表(11月16日)
  • NISA関連のキャンペーンが続々~SBI証券(11月16日)
  • 【想定年利8.5%】不動産クラウドファンディング「TECROWD」、障がい者グループホーム「AMANEKU千葉矢作町」を投資対象とするファンド募集終了(11月6日)
  • ロボアドバイザー「かんたん積立診断」を提供開始~楽天証券(11月4日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->