株式会社SBI証券は、株式会社Tポイント・ジャパンと業務提携契約を締結し、6,946万人が利用する日本最大級の共通ポイントサービス「Tポイント」が貯まり、使える「Tポイントプログラム」を7月20日(土)[予定]より導入することとなったと発表した。
生活に密着したポイントサービス
Tポイントは。サービス開始から15周年を迎え、コンビニ、スーパーマーケット、ドラッグストア、飲食店、衣料店、家電量販店、携帯電話、ネットショッピング、電気・ガスなど全国105万を超える店舗で利用でき、利用者は6,946万人を数え、国内屈指のポイントサービス。
新たな顧客サービスに
同証券は、これまでも投資信託の最低買付金額の100円への引き下げや積立サービスの充実など、より資産形成を始めやすい環境作りに取り組んでいる。
ポイントサービスの開始により、初心者の顧客に資産形成のきっかけを提供するだけでなく、既に投資を行っている顧客にもTポイントを有効活用してもらおうというもの。
Tポイントを投資して、貯まる!
新サービスの概要は、Tポイントを使うのが、1ポイント1円相当で投資信託の買付代金に利用可能となる「Tポイント投資」。貯めるのは、国内株式現物取引、投資信託取引、金・プラチナ取引の他、新規口座開設や国内株式入庫など。
サービス開始を記念して、Tポイントプレゼントキャンペーンも実施予定で、詳細についてはWEBサイト(
https://www.sbisec.co.jp)を確認のこと。