レオス・キャピタルワークス株式会社は、3月30日(火)に国内外の株式および債券を投資対象としたアクティブ運用の公募投資信託「ひふみらいと」「まるごとひふみ」を新たに開始した。
独自の投信が多くの支持
「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念の同社は、2008年に「ひふみ投信」の運用をスタート。
成長企業の目利き力や柔軟な運用スタイル、運用者の顔が見えるなどが支持され、格付投資情報センター(R&I)選定のファンド大賞2020にて、投資信託10年国内株式部門 最優秀ファンド賞を受賞している。
投資をより身近に
この度の新ファンドは、初心者でも資産形成を始めやすく、顧客のリスク許容度やライフステージに応じて選択可能となる2種4商品。
「ひふみらいと」は、複数の投資信託証券を組み入れて行う運用方式により、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指し、資産形成のはじめの一歩を応援する。
一方「まるごとひふみ」は、運用方式は同じだか、株式と債券の標準組入比率の異なる3つの商品からなり、顧客のニーズに合わせて選択できる。
この新ファンドは、NISA対象となっており、「ひふみらいと」は同社で直接販売、、「まるごとひふみ」は14社の販売パートナーを通じて販売される。
まるごとひふみ15:
https://hifumi.rheos.jp/fund/marugoto15/まるごとひふみ50:
https://hifumi.rheos.jp/fund/marugoto50/まるごとひふみ100:
https://hifumi.rheos.jp/fund/marugoto100/ひふみらいと:
https://hifumi.rheos.jp/lp/hifumi_light/