TECRA株式会社が運営する「TECROWD(テクラウド)」は、不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディング。
この度新たに20号ファンド障がい者向けグループホーム『AMANEKU千葉千種町』の情報を12月14日(火)17時より公開し、12月21日(火)17時より販売を開始する。
1口10万円から資産運用が可能な不動産クラウドファンディング「TECROWD」
障がいの有無に関わらず、互いに支え合い、地域で生き生きと明るく豊かに暮らせること、人生における多様な選択の機会が確保され、地域社会との共生を妨げられないことを目指す「ノーマライゼーション」の理念。
そして、国際的な障がい福祉の機運の高まりから、「脱施設化」「地域移行」のテーマの下に、地域生活移行型のグループホームが誕生した。
一般の住宅地の中に溶け込む形で運営され、障がいのある方の社会参画や、不安なく過ごすことのできる毎日を支える場として、自己決定を援護し、自己実現に寄与する、新しい生活住居だ。
●TECROWD 20号ファンド AMANEKU千葉千種町 概要
物件種: 寄宿舎(障がい者向けグループホーム)
販売開始予定日:12月21日(火)
運用開始予定日:2022年2月1日
配当予定日:2022年6月20日
想定運用期間:4ヶ月
募集金額:5,650万円
想定利回り(年利):7.00%
最低出資金額:10万円
投資開始には本人確認・所定の審査を含めた会員登録が必要。
https://tecrowd.jp/funds/properties/20■TECROWDへの会員登録はこちらから
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