投資信託最新情報
2025年01月05日(日)
 投資信託最新情報

eMAXIS、Slim2本の信託報酬率引き下げを実施

注目の投信
運用状況
新商品・新サービス
投信データ
その他
国内投信最新 新着30件






























eMAXIS、Slim2本の信託報酬率引き下げを実施

このエントリーをはてなブックマークに追加
三菱UFJアセットマネジメント株式会社は、「eMAXIS Slim」シリーズ2本の信託報酬率の引き下げを、2025年1月25日から実施する。

最新投信

eMAXIS Slim のファンドが、6年連続1位
同シリーズは、「業界最低水準の運用コストを、将来にわたってめざし続ける」をコンセプトに、国内、先進国(除く日本)、新興国の株式、債券、リート、さらにバランス型によるファンドで、15本のラインナップ。

このとことんコストを追求する姿勢が多くの人に支持され、『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023』に、同シリーズは、10位以内に5本受賞した。中でも全世界株式(オール・カントリー) は2019年から2023年に、先進国株式インデックスは2018年に1位となっている。

さらなるパフォーマンス向上へ
この度、信託報酬率を引き下げるのは、米国株式(S&P500)と全米株式。ファンドの純資産総額に応じて、米国株式(S&P500)は0.09240%~0.09372%から0.07568%~0.08140%、全米株式は0.09350%~0.09372%から0.0770%~0.0814%となる。

同社では、「より一層、商品開発力と運用力に磨きをかけ、お客さまの多様なニーズと信頼にお応えしてまいります」と、話している。
Amazon.co.jp : 最新投信 に関連する商品



  • PayPay証券でCFD口座を開設し、取引をすると、200円、さらに取引回数に応じて、最大3,000円がもらえる「冬のCFDデビュー応援キャンペーン」を開催(12月29日)
  • クレディセゾンの保険・投資の新サイト『セゾンマネーレシピ』公開、お客様の資産形成の第一歩をサポート(12月28日)
  • 長期投資では、出金(資産の売却)を控えたほうが、高い運用パフォーマンスを目指せることを検証(12月28日)
  • 【想定年利12.0%】不動産クラウドファンディング「TECROWD」、国内開発型ファンド「宮城県角田市 系統用蓄電池発電所」を投資対象とするファンド、募集開始(12月27日)
  • 投資信託のスイープ入金サービス提供を開始ー松井証券(12月9日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->