他ブランドとの混乱解消
2013年5月29日-米投資運用会社UCM Partnersは、2013年6月1日からSemper Capital Managementに社名を変更すると発表した。
15年以上にわたり、同社は強固な評判、住宅ローンを中心とした絶対リターン、指標に基づいた戦略的管理で説得力のある実績を構築してきた。Semper Capital Managementへの変更は、他クレジット企業ブランドとの混乱を解消する。
資本保全とリスク管理に重点を置き、魅力的な総収益を提供することを目標としている。
関係責任者コメント
UCM Partners 最高経営責任者(CEO)Gregory Parsons氏
「Semperは『常に』という意味。長寿の資質、警戒、リーダーシップを表現している。我々は新ブランド確立に興奮している、強力な投資パフォーマンスが際立つ。会社名称のみの変更。他に変更はない。」(引用元;UCM Partnersプレスリリース)
Semper Capital Managementについて
米ニューヨーク本社。住宅及び商業用担保証券に特化した投資運用会社。証券化債務を中心に投資を行っている。1992年に米証券取引委員会(SEC)登録投資顧問認定。
UCM Partners Announces Name Change to Semper Capital Management
http://sempercap.com/wp-content/uploads/Semper Capital Management
http://sempercap.com/