投資信託最新情報
2024年12月27日(金)

投資信託最新情報

注目の投信
運用状況
新商品・新サービス
投信データ
その他
国内投信最新 新着30件






























国内投信最新情報 ヘッドライン
';

Rogge世界ハイブリッド証券ファンド円コース・毎月分配型 など、12月分配金引き上げ

このエントリーをはてなブックマークに追加
東京海上Rogge世界ハイブリッド証券ファンド
ハイブリット証券が投資対象東京海上アセットマネジメント投信の「Rogge世界ハイブリッド証券ファンド・円コース(毎月分配型)」は、12月17日、12月(第12期)分配金を1万口当たり税引き前70円へと、前期より10円引き上げた。また、同一シリーズの通貨選択コース4つに…
';

国際競争力4年連続1位のスイスに投資する「スイス株式ファンド」新規設定

このエントリーをはてなブックマークに追加
スイス株式ファンド
144の国と地域の中から4年連続1位カレラアセットマネジメント株式会社が、「スイス株式ファンド」を2012年12月18日に新規設定した。販売会社は安藤証券。 スイス株式ファンドの主な投資対象はスイスの金融市場に上場している企業、またはスイスにおいて主な事業を展…
';

大和証券投資信託委託、「世界優先証券ファンド」を新規設定へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
世界優先証券ファンド
限定追加型で1月31日設定予定大和証券投資信託委託は17日、「世界優先証券ファンド 為替ヘッジあり 限定追加型」を新規に設定する予定であることを発表した。販売は中原証券、日の出証券、むさし証券、リテラ・クレア証券となっている。 ファンドは2013年1月31日…
';

投資信託協会、11月の投信概況を発表

このエントリーをはてなブックマークに追加
投信概況
株式投信で8か月ぶり純資金流出投資信託協会が13日、11月の投資信託概況を発表した。それによれば、公社債投信なども含む総合計で、11月の設定額は4兆7836億円、解約額は4兆6601億円、償還額が242億円で、差引き993億円の純資金増となっている。純資産総額は前月末と比…
';

大和証券投資信託委託「US短期ハイ・イールド社債ファンド」を新設へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
US短期ハイイールド社債
2月4日の設定を予定大和証券投資信託委託株式会社が、新たに「US短期ハイ・イールド社債ファンド 為替ヘッジあり 毎月決算型」を設定する予定であることが分かった。運用会社は同社で、販売会社は日の出証券となっている。 ファンドは2013年2月4日の設定・運用開…
';

三井住友AM、「アジア好利回りリート・ファンド」シリーズで分配金を引上げ

このエントリーをはてなブックマークに追加
アジア好利回りリートファンド
3ファンドで分配金引上げを発表三井住友アセットマネジメント株式会社が、同社の取り扱う「アジア好利回りリート・ファンド」「アジア好利回りリート・ファンド トルコリラ」「アジア好利回りリート・ファンド ブラジルレアル」の3ファンドにおいて、分配金の引上げ…
';

「高金利通貨ファンド」分配金引きさげ 

このエントリーをはてなブックマークに追加
高金利通貨ファンド
以前にも引きさげ新光投信の「高金利通貨ファンド」が、2012年12月10日に第55期決算を迎えた。分配金は前期の30円(1万口当たり、税引き前)から20円(同)に引きさげられた。 分配金を引きさげた理由については、金利低下などの足元の投資環境と、分配対象額の水準…
';

新興国の「3つの資産」と「通貨」に着目、「エマージング・プラス 円戦略コース/成長戦略コース」の運用状況

このエントリーをはてなブックマークに追加
エマージングプラス
新興国の成長は続く?日興アセットマネジメント株式会社が、12月7日に発表した販売用資料では投資魅力が再注目される新興国の「3つの資産」と「通貨」についてと題し、「エマージング・プラス 円戦略コース/成長戦略コース」の魅力と運用状況について述べている。 …
';

大和投信、「ダイワ・オーストラリア高配当株α 毎月」の3本を新設へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
ダイワオーストラリア高配当株α
2013年1月23日設定予定大和証券投資信託委託株式会社は13日、新規ファンドとして「ダイワ・オーストラリア高配当株α(毎月分配型)」で「株式αコース」「通貨αコース」「株式&通貨ツインαコース」の3本を設定予定であることを明らかにした。いずれも2013年1月23日の設…
';

円ヘッジ外債ファンドに資金流入が加速した8つの条件

このエントリーをはてなブックマークに追加
野村アセットマネジメント
人気の秘密は?野村アセットマネジメント12月12日の特集は、円ヘッジ外債ファンドへの資金流入が増加していることについてだ。 投信評価機関が注目する指標にはファンドの純資産増減がある。純資産の増加は運用増減と資金増減に大別され、資金増減で売れ筋のファン…